一度虫歯になってしまうと、自然に治ることはなく、どんどん虫歯は進行してしまいます。
初期の虫 歯はすぐに治せますが、虫歯が進行してしまうと苦痛を伴い、通院回数も多くなります。
そのため、早期発見・早期治療がとても大切です。
初期 歯の表面のエナメル質に出来た虫歯です。 |
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中期 虫歯が進行し、エナメル質の下の象牙質にまで虫歯が広がった状態です。 冷たい物がしみるなどの自覚症状が出始めます。 |
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末期 虫歯が神経のある部分にまで進行してきた状態です。 冷たい物、熱い物がしみたり、ズキズキとした痛みが出ることがあります。 |
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重度 Step3の状態で放っておくと、神経が死んでしまいます。 このまま更に放置すると、歯の根元に膿が溜まってしまいます。 |
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初期、中期の治療 小さな虫歯の場合、レジン充填という治療で治します。この治療は、虫歯に侵された部分を削り、特殊な光を照射することで固まる複合レジンを詰めて治します。レジンは、プラスチックとセラミックの複合材料で、歯に近い色を出せるため、見た目もきれいです。虫歯が少し深い場合には、神経を保護する薬を入れた後、レジン充填する場合があります。 虫歯がもう少し広く深い場合には、小さな金属の詰め物(=インレーといいます)を詰める治療になります。 |
末期の治療 多くの場合、神経を取る根管治療になります。 |
麻酔をして歯の根の神経を取ります。 根の中をお掃除して消毒の薬を入れます。 根の中がきれいになるまで何回か掃除を繰り返します。 |
| 根の中がきれいになったら、薬を詰めます。 |
| 歯の中に土台を入れるため、歯型をとって金属の土台を入れます。 |
| 土台を入れたら更に歯型をとり、最終的なかぶせ物を入れます。 |
口臭がする、歯ブラシをすると出血する、歯肉(歯ぐき)が腫れている、歯がグラグラする。これらはすべて歯周病の症状です。口臭の中には内科的なもの(胃潰瘍など)虫歯によるもの等ありますが、口の中で言えば大半は歯周病が原因となります。
■歯周病の進行段階
●歯肉炎 歯ぐきが引き締まっている。 |
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●軽度歯周炎 歯ぐきが赤く腫れ、歯を磨いたり硬い物を食べると出血することがある。 |
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●中等度歯周炎 歯と歯ぐきの隙間の炎症が慢性化して骨が溶け始める。口臭もあり、歯が浮いた感じがする。 |
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●重度歯周炎 歯根を支えている骨がほとんど溶けてしまい、歯根が露出し歯がグラグラする。 |
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多くの方は、歯ぐきから血が出るといった自覚症状が出てから歯科医の診察を受けに行きますが、このような症状がある時は、かなり悪化した状態なのです。そのまま放っておくと歯周病が悪化し、歯を抜かなければならなくなります。 |
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■日頃のケアで歯周病を撃退しましょう |
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毎日のブラッシング 毎日きちんと歯磨きをして汚れを取り除くことが大切です。しかし、「磨いている」と思っていても、きちんと「磨けている」ことは少ないものです。歯科衛生士から正しいブラッシング方法を学びましょう。 |
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ポケット測定 歯の周りの「歯肉ポケット」と呼ばれる溝の深さを測り、歯周病の状態を検査します。 治療が進みポケットが浅くなったり出血しなくなったりしてくれば、歯周病が改善してきていると |
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定期検診 歯垢を放っておくと、歯石になります。歯石になってしまうと日常のブラッシングでは取れません。歯石は表面がデコボコしているので、さらに歯垢が付きやすくなり、歯周病を悪化させます。定期検診で歯石除去と歯の健康チェックをしてもらいましょう。 |
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早めの治療 歯周病は初期のうちなら完治することが出来ますし、悪化しても適切な治療とセルフケアで抜かなくても済む場合があります。少しでも自覚症状があったら、痛みがなくても積極的に診療を受けましょう。 |
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